Amnesty Hypercubeでウェブウィジェットをデスクトップへ
by Duncan Riley on 2007年8月29日

amnestywidgets.jpgMesa Dynamicsから、ウェブ用ウィジェットのデスクトップ用プラットホームAmnesty Hypercubeのアルファプレビューリリースが発表された。

Amnesty Hypercubeを使うと、Google Gadgets、Pageflakes、Widgetboxなどが出しているウェブウィジェットを、デスクトップ上でAppleのDashboardやYahoo Widgets、Google Desktop、Vista Sidebarなどと同じように使うことができる。

何しろ、ウェブ上で動くように作られたウェブウィジェットやFlashゲームやビデオなど、公開されているものが何十万とある。Amnesty Hypercubeはこの幅広い選択肢をデスクトップで使えるようにするものだ。

Amnesty Hypercubeには、150以上のウェブウィジェットプロバイダーのディレクトリーがついていて、カテゴリー毎に探してアプリケーションの内容を調べることができる。ディレクトリーにあるウィジェットは、「NoClick」テクノロジーによって、自動的にAmnesty Hypercubeにインポートされる。

デスクトップウィジェットは人によって好き嫌いがはっきりしている。筋金入りのデスクトップウィジェット通でVista(ウィジェットとしてはダメな方)あたりを使い続けている人には、Amnesty Hypercubeはぴったりだろう。私はマックユーザーなのであまり必要は感じないのだが、この手のものを使えばウィジェットの選択の幅は確かに広がる。

Amnesty HypercubeはWindosw版、Mac版のどちらもあって、フリーウェアとして提供されている。

amnesty.jpg

[原文へ]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/roll-your-own-widgets-with-os-x-leopard/ TechCrunch Japanese アーカイブ » OS X Leopardでカスタム・ウィジェットを作ろう

    [...] AppleのMacの最新のOS、「Leopard」は金曜日に発売が開始された。ブルースクリーンでクラッシュしたというレポートがいくらかあるものの、全体としては好評のようだ。デスクトップ・ウィジェットというのはユーザーの好みが、好き、嫌いにはっきり別れる傾向がある。それでもこれは競争の激しいマーケットで、YahooとGoogleはクロスプラットームのデスクトップ・ウィジェットを提供し、OSXとVistaのネーティブ・ウィジェットと鎬を削っている。最近のOS Xのリリースで、ウィジェットのファンにさらに役立つ機能が提供されることになった。ウェブ・ウィジェットだ。ウェブ・ウィジェットはMacのSafariブラウザで閲覧できるウェブ・ページ中のアイテムならどんなものでも利用できる。作成手順はウエブ・ウィジェット・ボタンを押すだけでよい。そこで表示されたボックスを好みの領域に移動させ、大きさを調整して「add」ボタンをクリックすると、たちどころにそれがデスクトップ・ウィジェットになる。このウィジェットを利用するには適切なコンテンツを探してくる必要があるが、その設定は難しくない。私はTechmemeの新しいアイテム・ファインダーをウェブ・ウィジェット設定用にまっさきに利用した。使い方は上に述べたとおりでやさしい。ウェブ・ウィジェット設定用のボックスを望みのアイテム・ファインダー・ボックスの上に重ねて「add」ボタンをクリックするだけだ。唯一の難点は、ウィジェットのコンテンツをアップデート/更新する方法がよく分からないこと。「i」というインフォメーション・ボタンをクリック、続いて「done」をクリックすると、ともかく私が試した範囲では、強制的にアップデートをかけることができた。所定の時間間隔で、あるいはその他の条件で自動的にアップデートをかける方法をご存知の読者はコメント欄でお知らせいただきたい。Leopardのウェブ・ウィジェットはNetvibesやiGoogleのようなブラウザのスタートページをカスタマイズするブラウザ・ウィジェットをインポートすることもできる。われわれが8月に紹介した「Amnesty Hypercube」も似たようなサービスを提供している。[原文へ] Apple [...]