2007年10月18日

天気保険WeatherBill、さらに$12.5M調達

Duncan Riley

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サンフランシスコ拠点の天気保険サイト「WeatherBill」が更に$12.5M(1250万ドル)を調達した。今回の投資ラウンドをリードしたのはNew Enterprise AssociatesとIndex Ventures。初期ラウンドの投資家たちであるAllen & Company、Atomico Investments(SkypeファウンダーNiklas Zennstrom)、del.icio.usファウンダーJoshua SchachterそれにHoward Morganも本ラウンドに参加している。

Nephila CapitalパートナーでWeatherBillのリスクキャパシティパートナーのBarney SchaubleがWeatherBillの取締役会に加わる。Weatherbillのこれまでの調達額はトータルで$16.5M(1650万ドル)となった。

WeatherBillは以前グーグルに勤めていたDavid Friedbergが設立。同社は、総資産100万以上を保有し、これまでに悪天候によって損失を受けた各種ビジネス例えばスキーリゾート、農場、航空会社、建設会社、アミューズメント・パークなどを対象に保険契約を販売している。

ユーザーは「Google Maps」マッシュアップを利用して、暑い、寒い、雨天、晴れなどの気象条件によって支払いを受けるかどうかを選択する。温度は華氏単位、降水量はインチごとにユーザーが指定できるようになっている。

WeatherBillは、自サービスの気象アルゴリズムによってリスク回避、またバックエンドで多数のヘッジファンドにリスクを売却している。理論上は天候に関わり無く利益を保障することになる。

CEOのDavid Friedbergは「Weatherbillは何百という顧客を抱える。需要があまりにも強いので、増員と業務拡大が必要」だと語った。同サイトはUS国内だけでなく、カナダ、UK、オランダ、スペイン、ドイツ、ノルウェーでも公開されている。

WeatherBill関連のエントリはここここ

[原文へ]

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