Angling Masters―釣り師向けSNS登場
by Duncan Riley on 2007年5月17日

fish.pngWeb2.0のアイディアも種切れかと思いきや、釣りキチ向けのSNS、Angling Mastersが登場した。このサイトではユーザーがオンライン釣りトーナメントを主催できる。

Angling MastersにはMySpaceクローンのSNSに期待されるような機能はすべて揃っている。ユーザーはそれぞれページ(ここではcabinと呼ばれる)を割り当てられ、写真や友達を追加し、ブログを書き、住んでいる地域や加入しているクラブなどの個人のプロフィールを公開することができる。レイアウトはスマートだ。なんとなしに男性向けの印象はあるものの、よくできたデザインだ。よくあるMySpaceクローンと違って、そうとうしっかり考えてデザインされている。

Angling Mastersによればユーザー生成タイプのオンライン釣りトーナメントのサポートはこれが最初だというが、事実、私は他で似たようなサービスを発見できなかった。

「Buddy Tournament(友達とのトーナメント)」の機能を利用すると、ユーザーは友達(北米在住に限る)とオンラインで釣果を競うトーナメントを設定することができる。 魚の大きさは同じ種類でも生息する川や湖によって大いに違ってくるわけだが、AnglingMasterでは異なった地域で釣れた魚を相互に比較できるよう、体長の換算表と比較アルゴリズムが用意されているので、メンバーはどこで釣ろうと同一の基準で競争ができる。 12種類の魚について、生息地域ごとにどの程度に成長するか平均が考慮され、それに基づいて釣れた魚のポイントが算出される。

結果をごまかそうという試みを防止するために、釣果の確認に第三者、同行者によるAngling Masters Measuring Tapeを利用した正確な測定を義務づけるオプションなどが用意されている。

もし釣りが趣味ならこれはなかなかハマりそうな機能を提供するサイトだ。 オンラインで釣果を競うという単純なアイディアが他所ですでに実現されていなかったのはいささか驚きではある。
fishyfish.png

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/latenightshots-ill-drink-to-that/ TechCrunch Japanese アーカイブ » LateNightShotsに乾杯

    [...] 2006年8月にベータ版が公開されて以来、すでにこのサイトには1万人のメンバーがいる。LateNightShotsは招待制を厳密に守っており、メンバーとなるには既存のメンバーから推薦を受けることが絶対に必要だ。LateNightShotsは登録の際にお気に入りのバーかクラブを5箇所以上、レストランも5箇所以上選ぶことを求められる。メンバーに登録されると、店ごとのプロフィールページでワシントンDCで人気のあるバーなどについて、そこを訪れたメンバーのレビュー、写真、ビデオ、店の紹介記事、そこで催されたパーティーの記事などを見ることができる。これに加えて、ワシントン中のバーの「ハッピーアワー」の情報、店の地図、イベントの計画、デート、バーの常連の友達に飲み物をおごる、店で見かけた友達の情報、メッセージ掲示板、等々の機能がある。一般的なSNSはすでに飽和状態なので、狭い範囲にテーマを絞ったニッチなサービスが唯一最後に残った分野になってきた。われわれも最近ユーザー生成タイプの地域レビューサービスのOurFavesや釣りキチのためのSNSAngling Masterを紹介した。LateNightShotsはこの2つのサービスの中間に位置するものといえるだろう。どこか別のところでこのSNSは白人共和党員のたまり場でしかない(という意味の)の批評を見たが、私には納得がいかない。 中には一定の政治的傾向を持つメンバーがいるかもしれないが、私が見る限りメンバーがサイトに投稿している情報に政治は反映されていない。投稿されたレビューや討論などコンテンツは豊富で、広い層にアピールするものだ。ときおり夜にどこかへ出かけて一杯やる習慣があるワシントンDCの住人なら誰でも楽しめるだろう。LateNightShots’を運営しているSugar Media Groupは今年中にこのサービスをニューヨーク、アトランタ、ロサンゼルス、シャーロット、ダラス、シャーロッツビルに拡大していく計画だ。[原文へ] sugar media [...]