Facebook、さらに$60Mを調達
Michael Arrington
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先月、MicrosoftはFacebookの企業価値を$15B(150億ドル)と評価して$240M(2億4千万ドル)の資金を投資した。この評価はいわば理論的なものではあるが、Facebokをインターネット専業企業として世界的なトップクラスに押し上げた。
しかしこの企業価値評価は、ひいき目にみても、そう根拠があるものではない。MicrosoftとFacebookは1年前から広告掲載で提携しており、Microsoftの投資は、この提携を継続、発展させていくことが目的のひとつだった。しかもFacebookはMicrosoft以外の第三者からこの評価に見合うレートで資金調達することができていない。単一の(しかも利害のからまりあった)企業だけがFacebookの価値は150億ドルだと主張しても、それが実態を表している証拠にはなりにくい。
というのが今までの状況だった。しかしKara Swisherの記事によると、Facebookは別の投資者を見つけた―香港の富豪、Li Ka-shingから$60M(6千万ドル)を調達したということだ。
これでFacebookは総額$340M(3億4千万ドル)弱の資本を調達したことになる。これだけあればFacebookは、そう望めば、向う何年にもわたって非公開企業のまま運営を続けることができる。150億ドルの評価が正当かどうかはさておき、Facebookが潤沢な資金に恵まれている状況なのは事実だ。
Crunchbase Facebook
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2008年 3月 28日 at 12:00 pm