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2006年8月23日

”ご近所”志向のIMチャットサービスがまたもう一つ

Michael Arrington

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オープンしたばかりのRadiusIMはニューヨークに本拠を置くウェブ/ベースのAjaxチャットサービスだ。Meebo(英語記事)(日本語記事)と同様、RadiusIMもYahoo、AIM、Microsoft IM、GTalkのアカウントでログインできる。RadiusIMは独自のIMサービスも提供し、それを利用すると自動的にユーザーの地理的な位置が検知され、サイト内のGoogleマップにその位置がアイコンで表示される。

こういったサービスは、どうしてもPalo Altoに本拠を置くMeetroと比較しないわけにいかない。以前にも紹介している(英語記事)日本語記事)インスタントメッセージを利用したサービスで、たいへんよく似ている。ただしMeetroとRadiusIMは重要な点で2つ違っている。第1に、Meetroはダウンロードが必要なアプリケーションだが、RadiusIMは完全にウェブベース。第2に、RadiusIMはGoogleマップをドラグしてあちこち動かし、どのメンバーが世界中でどこにいるか(ログインしていなくても)位置を地図で見ることができる。 Meetroの場合は、ユーザーの現在位置を中心としてあらかじめ設定された距離内に存在するメンバーのリストが表示されるだけだ。

RadiusIMは不安定で非常に遅い。しかし、これはスタートしてまだ1日2日しかたっていないんだから、よくあることだ。

Meetroは今のところまだホッケースティック[のような形をした急激な右上がりの]成長はしていない。RadiusIMをこれまで見ただけだが、ちょっとした機能の差でライバルに差をつけて抜きん出ることは難しそうだ。結局問題は、ユーザーが自分の近所にいるからという理由で見知らぬ相手とチャットしたがるかどうか?ということ。結果に注目。

[原文へ]

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