AOLが、VCハウスDFJ Espritが出資するアフィリエイト・マーケティング分野のリーディングカンパニー「buy.at」を買収した(ソース:TechCrunch UK)。買収額は非公開。確かな情報筋によると大体$150M(£75M=1億5000万ドル)という。
buy.atは2002年英国生まれの会社だが、今は米国内の事業規模の方がずっと大きく、これがAOLの関心をひいた。
buy.atは今後、AOLのPlatform-A組織内のAdvertising.comが完全に所有権を握る事業部門となる。 AOLは同社以外にも昨年1年でTacoda、AdTech、Third Screen Media、Quigoの計4社をこのPlatform-Aに加えている。 ただ、これまでの広告配信重視の買収と違い、今回のbuy.at買収は小売各社との関係を緊密にすることが狙い。
AOLは1年前、別のアフィリエイト・ネットワーク「Tradedoubler」も買収を試みたが、提示額に同意できない相手方株主たちの反対を受け失敗に終わっている。
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(翻訳:satomi)




