2007年4月27日

AOL、また後手を踏む。新トップページはYahooそっくり

Michael Arrington

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AOLが新しいトップページ(AOL.comポータルのメインページ)のベータテストを開始した。AOLのシニアプロダクトマネージャー(ある時はTechCrunch寄稿者)のFrank Grubeが今日(米国時間4/26)自身のプログで紹介している。

よくできたポータル…だけれども、(昨年リニューアルされた)Yahooのトップページにそっくり。上の画像をクリックして大きい画像で見てほしい。AOLユーザーの間ではこの新ポータルを「Yahooポータル」と呼んでいるという話も聞くが、正式名称はAOL 3.0。

インターネット企業はライバルの真似をするのがお好きなようで、超巨大企業でさえ、少々真似がすぎたのがバレちゃったこともある

AOLは、最善の商品を作っているのであって、GoogleやYahooで実績のある[デザインを]コピーしてきて、最先端とはいえないAOLユーザー用に移植するようなことはしていない、と語っている。ところがわれわれは、AOLが激しくDiggを真似したものをつくり、また2年前であればすごかっただろう新メールサービスをリリースしたことを見てきた。だが、これは今のGmailやYahoo Mailと比べると見劣りのするものなのだが。

AOLのポータルとパーソナルメディ担当SVPのDavid Liuは、現在開発中の新サービスの中にすばらしいものがいくつもあると話してくれた。私も早期段階のデモと、ワイヤーフレームを見てみたがLiuの言うとおりだった。世間の評判を勝ち取るためにはこの会社にもカテゴリーキラーと言えるものが必要だろう。

[原文へ]

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