AOL Picturesは今日(米国時間9/27)、ベータ版から新しいバージョンになったが、全くの期待外れだった。追加された機能は公開ギャラリー、Ajax、タグ、コメント、購読など、ほとんどがソーシャル的な要素で、Web 2.0では標準的だがどれをとっても特別良いとはいえない。Yahoo!やWebshots、Photobucketと比べてられるとかなりみじめな登場ではないだろうか。
Yahoo! Photosの新バージョンは先月リリースされていてこちらの方がいい、が、Flickrはもっとずっといい。 Flickrを後追いするなら(みんなそうしているだろうけど)、せめて上手にやってほしい。でなければ、すごく面白いことをやっているところを買ってしまうか。オンラインのビデオ編集は、間違いなくビデオ共有が次に向かうところで、Yahoo!はJumcutを今朝買収したところ。写真共有ではちょっと気の利いたサイトがいくらでもあるけど、どれを見てもAOL Picturesよりは最新の技術をうまく使っている。ふたつ思い浮かんだのがPhotoblog.comとBubbleShare(ここはちょっとすごいことをやっている)。Zooomrも売りに出ているらしい。
AOL Videoは商用コンテンツとユーザーのコンテンツ(UGC)を組み合わせたり、いろいろな映画会社と組んだり、Viivと契約するなど、こちらの方がずっと面白そうだ。AOLユーザーの多くは、派手なものは何も望んでいないはずだが、今回のような競合の後を追うだけで中途半端にしか見えないやり方では、受け入れてもらえないだろう。





