Appleの共同被告SimulScribeがビジュアルボイスメール訴訟で和解。次はAppleか?
Erick Schonfeld
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きのう(米国時間1/22)のAppleの収益に関するニュースの山に埋もれてしまったのが、Klauser Technologiesの、Apple他の共同被告(Skype、Comcast、AT&Tなど)に対する$360M(3億6000万ドル)の特許侵害訴訟の進展の話題。共同被告の中の1社であるSimulScribeが和解した。SimulScribeは自製のビジュアルボイスメールをBlackberryとWindows Mobile機に提供していて、ちょうど販売開始したところ(料金は40メッセージで$10/月から)。ビジュアルボイスメールは、ボイスメールをテキストに変換して見出しをつけ、メールと同じように管理できるので、好きな順番で再生したり読んだりできる。
Kausnerchはまず1丁あがり。Appleのサイフはずっと大きいからSimulScribeよりも取り甲斐があると思うが、和解はまだ先なのだろうか。それともAppleはこれを法廷に持ち込むつもりなのか。NTP-RIM裁判が前例になるとすれば(RIMがもっと根拠のない訴訟に負けて$600M[6億ドル]以上払うはめになった)、Appleは今和解しておいた方がよさそうだ。どうやらKlausnerは、まず他の共同被告と揃って和解して、Appleにプレッシャーをかけようという戦略のようだ。
和解を記念して、SimulScribeのCEO James Siminoffが1か月間無料お試しをやっている(James、汗ふいてね)。
CrunchBase:SimulScribe
[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)
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2008年 1月 29日 at 12:30 pm