AT&T、InFreeDAを買収、無料番号案内ビジネスに参入
by Michael Arrington on 2006年12月27日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

携帯キャリアや電話会社が法外な料金(1回につき最高 $3.50)をとっている番号案内サービスを無料で提供してきたJingleの800-Free-411の大成功がついに大手の目にとまった。

AT&Tは、Jingleの競合「800-411-Metro」の運営会社InFreeDAを買収(金額は非公開)し、無料の番号案内サービスに乗り出すことを明らかにした

Jingleの成功はすさまじいものだった。$60M(6000万ドル)を調達し、あっという間に米国の番号案内市場の3%を獲得、すでに1億回以上の番号案内の電話を受け付けている。Jingle NetworkのCEO、George Garrickと、インベスターのJosh Kopelmanを10月にインタビューしたときの音声はこちら。過去記事はこちら

AT&Tのサービスは1-800-Yellowpages。よく似たサービスのようだが、現在利用エリアはカリフォルニアのBakersfield、オクラホマのOklahoma CityとオハイオのColumbusだけ。また、Jingleが1回だけ広告を流すのに対し、AT&Tは5~10秒間の広告が最大4回流れる。これはユーザーにとってはかなりの負担(番号を聞くまでに最大40秒広告を聞かされるからね)となるが、AT&Tは、Jingleがこれまで弱いと叩かれてきた情報の質で勝負できるかもしれない。

1-800-Yellowpagesのサービス概要はこちら、FAQはこちら

[原文へ]

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