Audioblogger、DeadPool入り
by Michael Arrington on 2006年10月6日

Odeoの Audioblogger は11月1日限りで運用を停止、DeadPool入りすることになった。ユーザーはこのサービスを使って電話から音声をblogger.comにアップロードすることができた。既存のファイルはサービス停止後もそのままホストされる。

いままでOdeoがいろいろな新サービスを追加するのを見てきた限りでは、どうもこの会社はビジネスの焦点が定まらない(この記事の最後の段落参照)印象があったので、おそらくこれは賢い決断なのだろう。かならずしもOdeo本体がご臨終というわけではあるまい。Odeoは次のように言っている。われわれの限られたリソースを考慮して事業の焦点を絞り込むという困難な決定をしなければならかった。その結果、残念ながら Audiobloggerは今後継続するには時間も費用もかかり過ぎると判断せざるを得なかった。 率直に言って、これは良い判断だ。

全般的に見て、最近のOdeoは謙虚かつスマートな決断を多く下しているようだ。これは最近のカンファレンスでファウンダーのEvan Williamsが下したきわめて率直な事態の評価と無縁ではあるまい。私の意見では、Odeoが基本に立ち返るとするなら、Google の所有する位置情報サービス Dodgeball とバッティングするTwittr が次のシャットダウンの対象だ。

Odeo に関する前回の記事はここに

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/odeo-bought-back-from-investors/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Odeoのファウンダー、投資家から自社を買い戻す

    [...] それから1年とちょっと経ってOdeoは iTunesを初めとするライバルとの競争に直面している。ファウンダーのEvan Williams は同社がいろいろ誤りを犯したことを公に認め、サービスをひとつ閉鎖し、別のサービスを立ち上げた。ともかく最近のOdeo はあらゆる面で失速の兆候を見せていた。 [...]