Wikipediaのファウンダー、Jimmy Walesが先週シドニーで行われたeducation.auコンファレンスで講演した。終了後には質問を受け付けた。
Brisbane Timesによると、Andrew Hansenがプレス関係者ということで手を挙げてたところ、選ばれて質問することになった。ただしWalesの知らなかったことがひとつ。Hansenはオーストラリアの公共放送でThe Chaser’s War on Everythingという皮肉といたずらの大人気番組のキャスターのひとりだったのだ。
Hansenは「えー、Jimmy、あのー、質問が10個だけあります」、と切り出した後、答えも待たず矢継ぎ早に10個の質問をまくしたてた(この手のイベントでは時間節約のためにレポーターが、最初の質問と関連する質問を同時に聞くことは珍しくない)。これは、番組でおなじみの「Mr. Ten Questions」流のいたずら。
質問は以下の通り:
- 質問1、オーストラリアを楽んでいますか。
- 質問2、オーストリアのコンピューターはアメリカと比べてどうですか。
- 質問3、IT業界の人はみんなオタクっぽいのに、どうしてあなたは昼メロのスターみたいなんですか
- 質問4、MacとPC、どっちが好きですか?
- 質問5、Wikipediaには1700万本の記事があるというけれども、書くのにどれくらいかかりましたか?
- 質問6、Craig ReucasselはWikipediaに載った自分の写真が気に入らないらしいけれども、もっといいのをアップロードしてくれますか?
- 質問7、ウチの犬のアゴの下にダニがついたんだけど、近所の獣医を回ってみてくれますか?
- 質問8、Jessica RoweとPeter Overton、このふたり長続きすると思いますか?
- 質問9、cracked pepper?
- 質問10、もし私がWikipediaであなたのページを探し出して、「マレーシア出身のティーンエージャーの麻薬密売のボス」と書き換えたら、どう思いますか?
Walesが4問に答えようとしたのは立派だった。
[原文へ]




