バルマー、Yahooブランドを残すことを確認。犠牲になるのはMSNか
Duncan Riley
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われわれは以前、MicrosoftがYahooブランドを残すだろうと推測したが、これまでのところは経験に基づく推測にすぎなかった。BusinessWeekの記事で、Steve Ballmerがこれを認めた。「Yahoo、ブランドは生き続ける」とわかりやすく語った。
この判断には代償が伴う。なぜならこれでMicrosoftは、本来1つであるべきブランドを3つ持つことになるからだが、2つまでなら持ちこたえられる(MSNとLiveが現行のブランド)。MSNは明らかなデッドプール候補。
TechCrunch読者が前回指摘した[原文コメント]とおり、Yahooブランドのアピールは万国共通ではない。Yahooは西ヨーロッパではほぼ全滅なので、そこでMSNブランドを続ける根拠にはなるが、ありそうなことではない。Yahooは、肝心のところではリードしている。米国とアジアだ。中国と日本では、現地のYahooポータルは別会社になっていて、Yahooは過半数を持っていない。したがって、Microsoft/Yahooがこうした国々でYahooの命名権を取得するという契約がない限り、そこではYahooが生き続ける。Yahooが現地ブランドの過半数を所有しているアジアの残りの国々ではYahooブランドは依然として強く、またインターネットの成長が鈍っている西ヨーロッパと異なり、ここは中心となる成長中の地域だ。
Liveは3つの中では新しいブランドだが、Windowsとの強い結び付きを考えると、Microsoftが外すとは思えない。しかしこの記事に貼ったロゴが暗示しているように、「Yahoo Live Search」という可能性もある、ただしこの場合Yahoo Live(ローンチしたばかりのストリーミングサービス)が、Yahoo Live Liveになってしまうかもしれない。
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(翻訳:Nob Takahashi)
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