Bebo、強気のビデオ進出
Erick Schonfeld
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BeboがYouTubeに(そしてHuluにも)戦いを挑む。今日(米国時間11/13)、自社のソーシャルネットワークを、そのメンバーにアクセスしたいビデオパートナーらに向けて公開した。ローンチのパートナーは、CBS、MTV Networks、ESPN、BBC、Channel Four、BSkyB(Beboは英国で非常に人気がある)、Nex New Networks、Crackle、Ustream、Last.fm、JibJabら。Beboはメンバーをサイトの外には出さない。
(アップデート: Bebo CEO Michael Birchからのメールで、メディアパートナーとの関係や、どんなことをやろうとしているかが明確になった)
プレーヤー本体やスキン、プレロール、ポストロールなど、プレーヤーに関わるあらゆる広告はパートナーが管理する。ページ上で、これとは別の広告をわれわれが管理することはあり得る。
われわれの狙いは、メディア会社と配信プラットホームとの関係全体をシンプルにすること。Beboが質の高い合法的コンテンツを持つことは、Beboにもユーザーにとっても価値のあることだ。さらに、コンテンツのオーナーにとっても、コンテンツと広告両方をコントロールして、その後の収益も手に入るというのは、明確な価値といえる。われわれは、サードパーティーと延々交渉をしなくても済むように、ドアを開放してコンテンツオーナーであれば大小にかかわらず、何も考えなくてもいいようにした。
さらに、BeboがYouTubeやHuluに対して、どんなポジションを取るつもりかについて。
YouTubeとHuluがBeboと違うのは、Beboがフル装備のソーシャルネットワークに、良いコンテンツを配るためのバイラルなプラットホームを組み合わせているところで、このコンテンツはYouTubeやHuluのものかもしれない、というところ。YouTubeとHuluにもコミュニティ的な機能はあるが、中心はソーシャルネットワークではない。われわれのソーシャルネットワークは、みんなが毎日やって来ては、友だちと話をしたりしながら、新しいコンテンツを共有したり見つけたり場だ。例えば、私が見ているTVの新番組のほとんどは、友人から薦められたものだ。Beboは、この発見の過程をシンプルにして自動化したものだ。
メンバーは自分専用のビデオと音楽のプレイリストを作ることができる。メディア会社は、専用のプロフィールを作れる。(なお、この発表は、GoogleのOpenSocialプラットホームにBeboが参加する件とは別に行われた)
メディアはオーディエンスのいるところなら、どこにでも行かなくてはならないことは間違いないし、お金もかからないのだから、メディア会社がBeboと契約しない理由はない。Beboにとっては、無料のビデオのおかげで成長にブレーキがかかるのを防げる。かもしれないが、ビデオ進出だけでは、Beboのトップが少なくともひとり先週末会社を去るのを止めるにはいたらなかったようだ。
Beboのトラフィックを、9月現在(全世界のデータとしては最新)のcomScoreで見ると、月間2000万ビジターで横ばい状態(Bebo発表のメンバー数は4000万人)。米国内のトラフィックのCompeteによるグラフでも、落ちているのがわかる。
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(翻訳: Nob Takahashi)
タグ: Bebo, cbs, hulu, mtv-networks, YouTube【関連記事】




