金曜日、オハイオ州のBidSLは Second Life内でeBayスタイルのオークションを可能にするバーチャル・マシンの提供を開始した。
BidSLはSecond Lifeの住民にアイテムをオークションにかけるSL内のマシンを貸し出す。ユーザーはオークションを続ける期間や最低入札額を設定することができる。オークションにかけるのは、バーチャル(SL内の)アイテムでもリアル世界の物品でもOK。
オークション実施の料金は通常L$1-5の固定料金で、販売額に応じたコミッションを支払う必要はない。
オークションに入札するにはマシンを右クリックして自分の希望する額を支払う。他の入札者がそれを上回る額を入札すると、以前のユーザーの入札は無効となり、全額がただちに払い戻される。
BidSLはこのシステムをフランチャイズするプログラムも提供している。フランチャイズを受けると、BidSLの全ての機能が利用できるほかに、BidSLはこのシステムについてさまざまな広告プロモーションを行い、また技術サポートも提供する。フランチャイズ契約者にはオークション・マシン1ユニットとロゴ、広告用素材、それにもし必要ならBidSL用の建物も提供される。これに対してBidSLはマシンから上がる収入の5% (ないし最低L$1)の使用料金を受け取る。
私はMetaversed’s First Fridayで行なわれた公式ローンチ・イベントには参加しなかったが、この施設を実際に覗いてみる機会があった。まだスタートしたばかりなので、オークションにかけられているアイテムは少ない―雑種の一角獣とかそんなものだ。ビデオを参照。すぐに大人気を博するというようなサービスではないだろうが、ロングテールでファンを集めるということはあるかもしれない。
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