このブログでは、過去に多くの新しいソーシャルビデオサイト(YouTube)とサービス(MySpace)を「フェーム・マシーン(有名人製造マシーン)」と呼んできたが、現在、いくつもの新しいサイトがよりその呼び名に近いことを始めている。
Big Shot Liveは新しいまやかしのウェブサイトで、成功のチャンスをものにするため曜日ごとに新しい人物をひとりハリウッドに羽ばたかせることを約束している。まあ、“You Be The VC”やCrackleなどの他のオンライン・リアリティショーと似たものだ。
ユーザーが投稿したさまざまなオーディションテープに対する投票で毎日の勝者が決まる。票の獲得数が最も多い人が次へ進み、共同司会者のひとりと手を組んでTBA版ハリウッド「Big Wig」での実際のオーディションの準備をする。異なるタレントカテゴリー(モデル、歌、ダンス、演技、TV司会、コメディー、スポーツ)ごとに1度ずつ、ショーは週に5日放送される。そして、Todd Glass(VH1ショーで見たことがあるかもしれない)がサイト上のビデオの概要を説明する。
明らかにこのショーとコンテンツによって、Big Shot Liveのサイトに人を呼びこむことができる。有名になりたい視聴者がビデオを投稿し、その友だちや家族がその人を売り込むだろう。FunnyOrDieはコメディビデオの自立的コミュニティを作るために Will Ferrellの名声を利用した。私はこれらのVH1出身者が同じことを期待していると思っている。しかし、才能のある意欲的な人がオーディションでがんばる姿を5日間にわたって見るということだけでは、毎日サイトを見に行くのに十分ではない。サイトはユーザー生成の質の高いオーディションビデオから自立するため成長しなければならない。しかし、そのような形式の何千ものビデオが人の心をつかむものかどうかについては、コメントを差し控えたい。
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(翻訳:Megumi H.)




