Blipstar、地図提供を簡単に
Marshall Kirkpatrick
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Blipstarは、Google Maps APIを利用し、サイトビジター向けにスプレッドシードに入力した情報から複数のロケーションをウェブサイトの地図上に簡単に表示させるサービス。APIをストレートに利用しているが、安価でカスタマイズできる点は注目される。
英国Worcesterに拠点を置き、GIS(Geographic Information Systems:地理情報システム)好きのPaul Clarkeが開発。小さいが安定したアプリに仕上がっている。それにClarkeがブログに書いているように、API利用の敷居を下げたいい一例。
ロケーション名とアドレスを含むExcel、DBF、TXTそれにCSVフォーマットのファイルはウェブインターフェースを通じてアップロードできる。表示はカスタマイズできるし、ポップアップの地図はjavascriptで挿入できる。店舗所在地を表示するサービスとして売り込んでいるが、それに限らず様々なロケーションをマーカー表示させたいと希望する組織には利用していただけるだろう。25箇所までのロケーションをマップ上に表示、簡単に編集できて月額25ドルから。価格はここから上がる。クレジットカード不要の30日間無料トライアルがあるので、実際に試してほしい。
さまざまな言語(オランダ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、英語)でサイトを表示させるオプションや、Google APIの最新版を利用しているなどさりげないが良い仕上がり。軽量だがよく出来たAPIのどれくらいが、果たして事業として存続できるビジネスになり得るのか注目したい。
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