独占スクープ: BlogMusik、合法化を目指す―無料の合法的オンデマンド音楽配信へ
Ouriel Ohayon
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昨年9月、Michael Arringtonは閉鎖される前にBlogMusikを急いで覗いてみるよう勧めた。BlogMusikはウェブ上のmp3ファイルを検索して無料でストリーミング配信するFrance生まれのサービスだった。当時このサービスは生まれたばかりで、著作権のライセンスに関しては何も得ていなかった。数ヶ月後、アーティストに代わって著作権の管理と徴収を代行するSACEMがサービスの中止を求める差し止め要求の書面を送ってきた。以来さまざまな出来事(サイトのデザインが改良されたり、共有機能が追加されたりした以外に)が起きた。
BlogMusikは明日、SACEMと合意に達し、著作権侵害問題をクリアしたことを発表する予定。詳細はまだ明らかにされていないが、類似のケースから考えて、収入の一定割合を支払うモデルとなるのだろう。BlogMusikのビジネスモデルは広告と楽曲のiTunesとAmazonでの販売のアフィリエイト収入だ。今回の合意でBlogMusikは誰に対して音楽を聞かせても著作権的にカバーされることになる。しかしまだ大手レコードレーベルの団体との合意を取り付ける必要が残されている。(Pandoraはさらに RIAAによって大幅に値上げされたウェブラジオの著作権使用料を支払わねばならない)。BlogmusikのCEOによると、この問題も現在処理中であり、近く合意が発表できるとのこと。

全体としてみると、これはBlogMusikにとって良いニュースといえるだろう。これでBlogmusikにはインターネットで無料で音楽を配信する新しい合法的なモデルとなる機会が与えられた。Pandoraとは異なり、このサービスはユーザーが聞きたい曲を指定して配信を受けるオンデマンドモデルである。(ただし、特定の曲またはアーティストを出発点として、システムが選んだ関連ある曲がラジオ番組として自動的に流されるスマート・プレイリストというオプションも用意されている。)
BlogMusik.netは名称もDeezer.comに生まれ変わる。URLの中のkの字を何度も打ち間違えてきたので(.netは別にいいのだが)、これは私にはありがたい。
RadioBlogClubというフランスで人気のあるもう一つのサービスはSACEMからの抗議で数ヶ月前、ホスト先のプロバイダーを変更しなければならなくなっている。このサービスは数日停止していたが、新しいサイトとして再開された。現在のところ、ライセンスに関する合意に関しては何も公式発表がない。
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