熟年向けSNSBOOMj.comは Time Lending California社に買収された―ないし合併した。(両社の発表には両方の表現がある)。 Time Lending Californiaは不動産抵当金融企業向けダイレクト・メール・マーケティング、不動産ローン仲立ち、不動産売買などを行なっている。
この契約で、OTCBB〔米国の「株式店頭取引ブレティンボード」〕 登録銘柄であるTime Lendingは社名を「BOOMj.com Inc.」に変更した。 BOOMj.com/ Timeの社長でCEOのGeorge Pursgloveは「この契約は株主のために会社価値を高める努力の重要な一環であり、今後BOOMjの資金市場へのアクセスが容易になって、成長が加速され、市場における存在を高めることが期待される」と述べている。部外者の耳にはTime Lendingがインターネット関連企業のブームに便乗しようと企てた、という話のように聞こえる。もちろんこれは皮肉に過ぎる見方だろう。不動産とダイレクトマーケティングを手がけてきた会社ならソーシャル・ネットワークの運営に関する知識は十分にあるはずだ。
Time Lending Californiaは以前にNationwide Security Mortgage Corp.を買収している。
熟年世代も次第にメインストリームのSNS、FacebookとMySpaceを利用し始めるようになっているだけに、ベビーブーマー世代向けSNSは競争の激しい分野だ。この分野のライバル、Eonsは9月に人員削減を行なっている。
今回の契約の条件は明らかにされていない。
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