Yahooは、オープンソースオンライン/オフラインオフィススイートの Zimbra買収を今夕(米国時間9/17)発表予定。われわれは、つい今しがた信用のおける筋から情報を入手。買収価格は現金、$350M(3.5億ドル)と確認ずみ。
Zimbraについての関連エントリは2005年にまで遡る。同サービスは、2005年の「Web 2.0 Conference」で広く知られるようになった。最近、オフラインの機能を公開。
同社は、これまで3回の投資ラウンドでBenchmark Partners、Redpoint Ventures、Accel Capital、Sumitomo、Duff Ackerman & Goodrichから$30.5M(3500万ドル)を調達。3月には有料メールボックスユーザー600万人と発表。そして、最近では、さらに1200万人の見込み購読者をもたらすきっかけとなったComcastとの契約合意などを発表。
これは、非常に賢明な買収だった。たった一つの(買収という)行動で、Yahooは、今、Googleとの次世代オンライン/オフラインオフィススイートにおけるレースに参戦したことになる。次にZohoを買収したとしても驚かないだろう。それは、もしYahooが同分野を制覇し、「Google Docs」にとって、確かな脅威となる存在になりたい、と切望した場合だろうが。
Update:今回の買収についてのYahooのプレスリリースとZimbraのCEOであるSatish Dharmarajのブログエントリだ。そして、Yahoo オフィシャルブログエントリはここ。
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