Buzznet、$6M調達
Duncan Riley
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ソーシャルメディアネットワークサービスのBuzznetは$6M(600万ドル)の投資ラウンドを完了したと本日(米国時間5/24)発表。同ラウンドはRedpoint VenturesそれにAnthem Venture Partnersがリードした。(編集部補足:Transcosmos Investmentsもラウンドに参加)
Buzznetはおそらく多くの人がまだ聞いたことのないソーシャルネットワークの中で、最大規模のものだろう。Sunset Boulevardに拠点を置く同社は2003年に設立。TechCrunchで最も最近記事に取り上げたのは2005年6月。
Google Newsの検索結果が1.5ページ表示されることを考えると、同サービスは驚異的なプレゼンスを維持している。AlexaによればBuzznetはオンライン中の「Top 1000 」サイトにランク入りしているし、Competeのデータによれば「Top 500」ランキングに名を連ねている。同社はユーザー数600万人を誇り、Hitwiseのデータでは、最も急速に成長を遂げているソーシャルネットワーキングサイトとなっている。
これらの観点を以下グラフにしてみた(Buzznetは青線):

同サイトは、当初ミュージック重視のサイトとしてローンチしたが、その後、FlickrをMySpaceと組み合わせたようなサービスへと展開。BuzzNetは主に写真共有コミュニティだが、類似サービスに比べはるかに強い影響をポップカルチャーから受けている。ユーザーたちはニュースを共有、コミュニティグループに参加、意見投票を行い、日記を書いたりなどしながらも、MySpaceのようなサイトとは異なるサイトとなっている。言葉ではなかなか説明しにくいものだ。
Buzznetでのポップカルチャー/ミュージック重視という方向性はうまく機能している。Fall Out Boy、AFI、Cartelなどのこれからが期待されるインディー・アーティストたち、それにJeffree Starなどの「インターネット・セレブ」たちがBuzznetを拠点としている。
ある意味無名であることもBuzznetにとってプラスに作用しているようだ。それに、トラフィックとランキングに関するデータは利用者数の多さを物語っている。Hitwiseは3月時点のTop 20でBuzznetをNo. 17にランキング。BuzznetはWindows Live Spacesと同様のマーケットシェアを持つ。また、FriendsterやGoogleのOrkutに比べても、それ程大差がついているわけではない。$6M(600万ドル)を調達した今、上昇気運にのったサービスとなるだけでなく、無名のサービスに逆戻りするようなことが無いのも確かなようだ。
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