モバイル向けストリーム配信のBuzzwire、$8Mを調達
Nick Gonzalez
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Buzzwire はデンバーのスタートアップで、携帯電話向けにマルチメディア・コンテンツ(大部分はポッドキャスト)をストリーム配信している。このほど、シリーズBのラウンドを実施、Sequel Venture PartnersおよびシリーズAのラウンドの投資者であるMatrix PartnersとSpark Capitalから$8M(800万ドル)を調達した。以前のAラウンドでの調達金額は不明。
Buzzwireでは、今回調達した資金をアメリカと海外の大手キャリヤ上でサービスを展開するために利用する計画。 ただしCEOのAndrew MacFarlaneは具体的内容については「アメリカの大手キャリヤの1社と交渉中」と述べるに止まった。
現在、市場には多数の携帯向けポッドキャスト・サービスが存在する。そのうち、われわれはPodlinezとFonpods (すでにdeadpool入り)を紹介している。しかし、これらのサービスはポッドキャストを特定の電話番号から再生する方式でアクセス互換性を保証している。
これに対してBuzzwireでは、モバイル・ブラウザを利用したインターネット・アクセスでプレイリストを作る。プレイリストへの制作と管理はデスクトップ・コンピュータからBuzzwireの(デザインはあまり良くないが)ウェブサイトにアクセスして行うことができる。ユーザーはBuzzwireがすでに用意したライブラリからコンテンツを選ぶこともできるし、希望のポッドキャストがライブラリにない場合は、自分でアドレスをアップロードすることもできる。Buzzwireは私のiPhoneではスムーズに作動し、オーディオもビデオもQuicktimeプレイヤー上で再生することができた。
ポッドキャストの購読管理をデスクトップ版のウェブから行うのはうまい考えだ。現在のところ、たいていの携帯の機種ではウェブの使い勝手はひどいものだ―将来はこれも改善されるだろうが。Buzzwireはモバイル向けにカスタマイズできるウェブサイトを提供するという点で、多数のポッドキャスト・サービスのライバルとの競争から巧みに逃れている。
Crunchbase Buzzwire
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(翻訳:Namekawa, U)
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