Capazoo、$25+M集めた挙句、デッドプール入り
by Duncan Riley on 2008年3月20日

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カナダのSNS、Capazooは、スタッフの大半を解雇し、デッドプールに向かっている。

われわれがCapazooについて初めて取り上げたのは2007年12月で、会費を納めてから他のユーザーを会員に勧誘してきた場合にユーザーに報酬を支払うという典型的なネズミ講の仕組みだ、と書いた。

地元メディアの報道によれば、Capazooは開発チーム全員(60名)を先週末で解雇し、サイトの維持のためにシスアド一人だけを残している。Capazooの本社オフィスの窓には「貸室」の看板 が出ている。

バカげたビジネスプランだけでもたくさんな上に、Michel VervilleとLuc Vervilleの兄弟が会社の経営権を争って訴訟を始めたのも打撃だった。さらに連続ドラマに色を添えたのが、兄弟が会社の金を横領したという告発。一説には$2M(200万ドル)が消えているという。Capazooが調達した25M(2,500万ドル)という資金は、当初「プライベート」資金のみとされていたが、最近にはNational Lampoonも出資していた

アップデート: この会社に詳しい筋からの情報提供があった

大問題は、ファウンダーたちが調達したすべての資金の10%を詐欺的なコミッションとして懐に入れていたこと。

$72M(7200万ドル)の投資前会社評価をベースに$8M(800万ドル)の最初のラウンド 実施した。これはスポーツ選手と事情に疎いエンジェル投資家たちから一口$100K-200K(10~20万ドル)調達したもの。出資者のほとんどは、経営者が資本金の中からみずから10%ものコミッションを(全普通株を保有していながら)取っていたことを知らなかった。

彼らはさらに、$132M(1億3200万ドル)の投資前会社評価をベースに$5-10M(500~1千万ドル、噂は錯綜している)を調達したが、ここでもコミッションを取っている。ユーザーが1万人に達する前に、兄弟は合計$2M近くを会社から受け取り、レイオフを始める前には、スタッフを130名に増員した。

CapazooはTechCrunch デッドプール入り

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(翻訳:Namekawa, U)