Las Vegas拠点(それ以外の拠点など考えられるだろうか?)のSwambleは、ユーザーが考えつくものならおよそ何でも報償として賭けを設定できるモバイル重視のウェブサイト。少しだけUK拠点のGottabetに似ている。しかし、Gottabetは現金を報償としているため、U.S. 居住者は合法的に利用できない。Swambleでは、今のところ、現金以外ならなんでも報償として利用できるようになっている。
Swambleサイトはモバイルサイトとして最適化されている。ユーザーは「Create」をクリックして、タイトルと賞品の説明、それにタグの説明を記入。その他のユーザーは興味のある場合は対象となる賭けに飛び入り参加、(大半のケースでは)からかい半分のコメントを書き込む。ある初期ベータテスト参加者は「『Transformers』が公開される最初の週末は『SpiderMan 3』よりも高い興行売り上げになるだろう」という予想について賭けを設定。賭けに負けた人、あるいは負けた人たちは、その事について自分のブログにエントリを書いて賭けに勝った人のサイトへリンクを張ることが報償とされた(このケースでは、賭けの設定者が負けとなった)。
報償として現金を対象としないこの種の賭けで、同社が大成功を収めることはないだろう。しかし、ファウンダー達はプライベートの報償機能を追加予定だと言う(報償の内容についてせんさく好きな政府機関の監視の目が届かないということだ)。
そして、現在、アメリカ連邦議会では、これらの制限を緩和する法案 (HR 2607、HR 2046)が審議されている。もし、これら法案が成立すれば、Swambleは、現金を対象とするギャンブルも出来るようになるだろう。もし、実現すればこの法的な仕組みの変化に対応、サービスを収入化へと迅速に結びつけるため有利な立場にいるかもしれない。
同社はプライベートベータ段階にあるが、招待状をかなりのスピードで送信している。興味のある人は、ホームページからサインアップ可能になっている。
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