予言の季節だ。考え抜かれた予言は読んでも面白いが、単に奇想天外なだけというのもある。
英国拠点の調査会社Scivisumが、Web 2.0は2008に終ると予言して、こう言っている、「用心深い企業は、怪しげなコンテンツの横に自社ブランドが表示されたときの悪影響を考えて、ユーザー作成コンテンツのウェブサイトに広告を出すのを止めるはずだ。」
Scivisumはこうも示唆する、「消費者も企業も相変わらず遊牧民的のように、Web 2.0サイトに「次の大ヒット」を求めて群がり、ついには市場が飽和して消費者は興味を失うだろう」
市場の飽和については同意できる部分もあるが、毎年いくつもそんな予想が出されながら市場は伸び続けている。2008年もブームになるのかといえば、おそらくそうだろう。広告主がユーザー作成コンテンツサイトから手を引くだろうという発想も、妄想でしかない。結局広告主は人の集まるサイトに群がり、そこに人が来る限り、広告はなくならない。
(via PCW
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(翻訳:Nob Takahashi)
