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2007年12月26日

クリスマス明け回復法、Web 2.0スタイル

Duncan Riley

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クリスマスといえば暴飲暴食。おなじみのローストチキンに大量のアルコールで連日の二日酔いに悩まされる人は多い。クリスマス明けの回復のための休日のない国々の気の毒な人たちにとってはことさらだ(Wikipediaの「Boxing Day」の項はこちら)。

12/26が休みの人も、新年を迎えるにあたり、フィットネスと健康についての抱負を考えるなら今。以下のサイトが参考になれば幸いだ。

fatsecretsmall.jpgFat Secret

2007年4月紹介)

Fat Scretは、肥満気味の人たちが友人のネットワークやオンラインのリソースを活用し、進捗を見守ってくれる人たちによるサポートネットワークを作って減量に役立てるサイト。

ユーザーは、はじめに現体重と目標体重を申告し、毎日体重を報告する。このデータを元にグラフが作られて、プロフィールページに日々進捗状況が表示される。プログ(日記)も使える他、隠れ肥満のユーザを友人に追加することもできる。

diettvsmall.jpgDietTV
(旧 Diet Television:2006年11月紹介)

DietTVは、ダイエットのプランにユーザー評価や、専門家による実行のしやすさ、減量のスピード、アルコール許容量などの分析などを加えたディレクトリー。同社によると、サイトに基礎になっている考え方が2つ。ダイエットは苦しいものだということと、減量成功の秘訣はコミュニティーにあること。われわれが最初にレビューした時、サイトには47種類のダイエットに関する情報があった。ユーザーが12個のスライダーを使って、自分にとって大切な食べ物や栄養素を指定すると、サイトがユーザーのフィットネスのニーズにいちばん合うものを選んでくれる。ユーザーがサイト外のダイエット関係のリンクを投稿することもできる。

traineosmall.jpgTraineo
2006年12月紹介)

Traineoは健康とフィットネスを支援するサイトで、ユーザーは毎日、自分の体重や食事、運動について友人のグループ報告して、お互いに見守って励し合う。きのうブリトーに入っていたチーズの量やコーヒーに入れたクリームの量を報告するかわりに、Traineoでは、その日に食べた大体の量を言えばいい。ユーザーの年齢、体重、目標体重に応じて、目標にするべきカロリー値を教えてくれるので、ユーザーは一日の終りに、自分の食事について、「不足」、「ふつう」、「良く食べた」、「食べすぎ」などを報告すればよい。

クリスマスを1人で迎えた人や、もっと本格的なサポートが必要な人に紹介したいサイトがこちら。

wellspheresmall-1.jpgWellsphere
2007年1月紹介)

Wellsphereで扱っているのは、日々の健康促進の中でも「ウェルネス[心身ともの健康]」のための行動で、医者に聞くというより友だちに相談するようなことだ。Wellsphereでは、そのためにするべきことや、モチベーションを上げるのを手伝ってくれて、同じような仲間を見つけたり、地域の健康関係のリソースを紹介してくれる。リソースは、個人プロフィールと、サイトで集めた健康関係の場所のデータベースとに分かれている。

dailystrengthsmall.jpgDailyStrength
2006年11月紹介)

健康状態、精神状態、生活環境などのさまざまな異なる悩みを抱える人たちが集い、悩みや治療方法などについて語り合うための場を提供するソーシャルネットワーク。

DailyStrengthの大きな特徴はユーザーが自分が体験した医療や心理療法について説明を求められることだ。ユーザーは、治療の目的、効果の有無を示し、体験したことを話す。こうした情報は症状や治療方法ごとにまとめられるので、ある症状に対して多くの人たちがどう対応したのか、ある治療を受けることがどんなことなのかを簡単に知ることができる。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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