Citigroup、Microsoftの修正提示価格に基づきYahooの目標価格を$34に
by Duncan Riley on 2008年3月26日

Microsoftが買収提案を修正するだろうという予想に基づき、CitigroupがYahooの目標価格を1株あたり$34に上げた。

CitigroupのアナリストMark Mahaneyはリサーチノートの中で、「我々は、YahooのMicrosoftへの売却が当初の提示価格の$31より高い価格で行われる可能性が最も高いと考えている」と語った。さらに、両社を合わせた限定的な市場シェアの合計は、政府の規制当局と重大な問題を全く引き起こさないだろう、とも。

月曜日(米国時間)のInfoworldにはこうある:

Mahaneyによれば、ここ3~4年の努力にもかかわらず、特に市場リーダーのGoogleに対抗してオンライン広告の分野で著しい進出をまだしなければならないため、Microsoftはその取引を撤回しそうにない、という。そして、MicrosoftがGoogleと競える唯一の方法はYahooの買収しかないだろう、とも語った。

火曜日(米国時間)のYahooの株価の終値は$28.73で、前日比4.4%アップだった。

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(翻訳:Megumi H.)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/the-post-got-it-wrong%e2%80%94microsofts-alternate-board-slate-for-yahoo-is-all-sewn-up/ TechCrunch Japanese アーカイブ » New York Postの勘違い――MicrosoftのYahoo代替役員リストが全てまとまる

    [...] では、なぜMicrosoftはいまだに取締役案を明かさないのだろうか。それは取締役を務めてくれる人を見付けられないせいではない。それどころか、Microsoftが静かになってしまったのは、MicrosoftがYahooとの契約提携交渉の真っ最中だからなのだ。修正提示価格は1株あたり$34以上、という予想は事実に基づいている。もしその契約が目前に迫っているなら、新しい取締役の候補者名を出すなどという敵対的なことをするのは無駄だ。実際のところ、候補がいないということは契約がまとまるチャンスが高いことを意味している。もしMicrosoftが今後数日のうちに候補者の公開を決めたら、交渉がうまくいっていないことがわかるだろう。 [...]