最近、クリーン・テクノロジーに投資しているのはGoogleだけではない。グリーンエネルギー関連のスタートアップ企業が(ベンチャーキャピタルのオフィスが立ち並ぶ)Sand Hill Roadを席巻しそうな勢いだ。クリーンテク関連のスタートアップ企業にU.S.ベンチャーキャピタルが投資した金額について、National Venture Capital AssociationとThomson Financialからのデータが今日(米国時間11/28)発表された。一部のスタートアップ企業は海外拠点だが、U.S.企業が出資しているものだ(リリース内容全文はここからダウンロードできる)。2007年第1四半期中、ベンチャーキャピタルはクリーンテク分野のスタートアップ企業に$2.6B(26億ドル)を投資。2006年は 年間で$1.8(18億ドル)、そして2005年は僅か$533M(5.3億ドル)。
インターネット関連のスタートアップ企業に対するベンチャーキャピタル投資額と比べてはどうか?NVCAによると、インターネット分野のスタートアップ企業に対するU.S.ベンチャーキャピタルの過去3年間の投資額は以下とおり。
インターネット分野におけるスタートアップ企業に対するU.S.ベンチャーキャピタル投資額
2005年:$3.61B(36.1億ドル)
2006年:$4.96B(49.6億ドル)
2007年:$3.86B(38.6億ドル)*
*(9/30まで)
今年これまでに、ベンチャーキャピタルはインターネット関連のスタートアップ企業に対する投資額の2/3相当をクリーンテク分野に投資している。言い換えれば2007年第1四半期では、クリーンテク関連への投資はベンチャー投資全体の10%、インターネット関連への投資額は15%。
ベンチャーキャピタル総額に占めるクリーンテク関連投資の割合(パーセント)
2005年:0.2%
2006年:6.7%
2007年:10%*
*(9/30まで)
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(翻訳:Nobuko Fujieda)





