SonyがClub Penguinを$500M+で買収交渉中
Michael Arrington
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ずっと囁かれていた話だが、Montgomery SecuritiesがバーチャルワールドClub Penguinの代理として買収交渉を進めているようだ。同社は既に交渉の話し合いに入ったとされ、Sonyの独占交渉の可能性もある。交渉に近い筋によれば買収額は「最低半ビリオン」という話だ。
IACからライバルのZwinktopiaがローンチしたのを受け、Club Penguinについては先月ここで紹介しているが、ライバルそっちのけで業績を伸ばしている。2007年には数値目標$65M(6500万ドル)、利益$35M(3500万ドル)で、最低マージン50%は普通考えられない数字だ。同社のアクティブユーザー数は現在約50万人である。
今交渉一番の障壁はチャリティー義捐金をめぐる意見の相違だろう。Club Penguinは利益のかなり大きな部分をチャリティーに寄附しており、このポリシーは買収後も存続したいと考えている。報道では、Sonyの方はあまり乗り気ではないらしい。
Club Penguinは若年層のキッズ対象のバーチャルワールド。Sonyとしてはプレステのプラットフォームに取り込めれば大きなシナジーが生まれるのではと考えているのかもしれない。つい最近までClub Penguin買収の話し合いをしていたと伝えられた企業は他にもAOL、Disney、Viacomがある。
Club Penguin買収のニュースは、Second LifeやRunescape、Gaia、Habbo Hotel、Cyworld、Neopets、Webkinzなどバーチャルワールドの競合他社にとっても朗報だろう。
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