CoCommentがアップグレードし、つかえるサービスに!
Marshall Kirkpatrick
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CoComentは、ブログのコメント欄に残される会話を追跡する人気のブラウザーツール。あなたがウェブ上で残すコメントと、そのコメントの後に続くコメントをキャッチする。同サービスはもともと2月に公開された。ジュネーブに拠点を置く同サービスは、ユーザーのリクエストを多いに反映させて、昨夜遅く(米国西海岸時間)主要なアップグレードを行った。これらの改良点は非常に望まれていたもの。
最も重要な変更点は、他のCoCommentユーザーからのコメントに限らず、あなたが残すコメントの後に続く全てのコメントを追跡できるようになること。この障害は過去には利用をためらわせるものであったが、今では適切で妥当なサービスとなった。ライバルのCo.mmentsは、すでにこの機能を提供してきた。この分野の新規プレーヤであるCommentfulでも同じことができるが、ややシンプルな機能セットを提供し、どちらかというと気まぐれに利用するユーザー用のよう(トラッキングは30アイテムに限定。新コメントがある都度、点滅表示するお知らせ機能)。
他の新機能は“track this conversation”(「この会話を追跡」)と呼ばれる-まだあなたがコメントをしていないブログ記事のコメントのやりとりを追跡できる。また、とてもクールな新機能として”MetaConversation”オプションがある。コメント機能をサポートしないブログページに対し、コメントをオフサイトで書くためにコメント欄を作成できるようにするもの。また、サイトのタイプによってフィルターすることもできるため、どのようなブログのコメントのやり取りに参加したのか、ニュースサイトなのか、それともフォーラムなのかが分かるというわけ。多数の新サイトをサポートしており、その中でもハイライトはYouTube。
こういった特徴により、CoCommentはウェブ上で重要なプレーヤーとしての地位を築いている。多くのひとがCoCommentの価値を声だかに主張していたが、”メンバー以外のコメントを追跡する機能”が追加されるまで、私は真剣に受けとめられなかった。それに、私が最後に利用した時は、同システムの Firefoxエクステンションが私のブラウザーの大半のjavascriptをだめにしてしまった。今回はそういうことはないようだが、もしブラウザーの重要な機能が思う当たる原因なしにうまく動作しなくなってしまったら、 私ならCoCommentをアンインストールするだろう。この点がもう課題でなくなっていたらいいのだが・・・。
ネックとなっていた問題点がすでに解決されたものと仮定すると、現時点で築いたCoComentの地位には感心だ。
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