Confabb、カンファレンスを発見、追跡、レビュー
Marshall Kirkpatrick
0 comments »
Confabbは、 あらゆる種類のカンファレンス情報を見つけるための中心核となるサイトで、本日(米国時間11/13)スタートの新サービス。講演者やイベントのレビューから、Flickrとインテグレートされたイベント後の写真に至るまでを提供。見事なフルサービスを提供しており、少なくともテク関連カンファレンス、それに多分より幅広い対象のカンファレンスの参加者が[カンファレンス情報を入手する為に]頼りにするサイトになるであろう。
Confabbを率いるのは前PubSub共同設立者Salim Ismail、プロダクト・マネジャーCameron Barrett(ちなみに、彼はWesley ClarkとJohn Kerryキャンペーンウェブサイトを構築)それに、前AT&TエグゼクティブでPubSubチームメンバーJon Mandell。初期段階の投資家にカンファレンス出席者常連でウェブ発明家のDave Winer。
スタート時点で、サイトには1万6000以上のカンファレンスについての詳細情報を含み、その他考慮を希望するイベントがある場合誰でもフォームに記入し 提出することができる。Confabbは、“世界最大のカンファレンスデータベース”と自称している。とてもうまくまとめられているサイトだ。スタンダードなカテゴリーと タブ、オフサイト情報とのインテグレーション、世評管理、イベント数追跡用のユーザー観察ページ、ブログ上にカンファレンスロゴを貼付けるためのバッジ制 作それにカンファレンスリスト用のiCalエキスポート。出席者とウオッチャーは自身についての情報を公開表示可能。
Confabbはこの先2、3ヶ月に多数の新機能を展開する予定。カレンダープログラムとのさらなるインテグレーション、ビデオそれにポッドキャストリス ティング、カンファレンスやセッションごとのウェブベースチャットルーム、それにネイティブ、インテグレート済み両方のRSVP性能。野心的なロードマップだが、これら大半の機能は(少なくとも、我々の分野ではやっとなじみがあるものになり)、テク業界の最良事例を、一カ所に同時に集めたもののように思える。、
ConfabbはWeb 2.0の世界の外側でも牽引力を得られるだろうか? もし、All Asian Food Expoやthe Second International Doris Lessing Conference と いったカンファレンスがConfabbを利用し始めたら、イベント業界はほんとうに震撼するだろう。準備周到なコミュニティ意外のコミュニティがこのようなサービスを利用するには、協同が必要だし、おそらくその他のカンファレンスコミュニティの文化に適用できるよう、ある程度の変更が必要となるだろう。
Confabbで利用可能になれば良いと思えるテクニカルな点がいくつかある。カテゴリーごとのイベント用RSSフィードは本当に必要。 Microformat(マイクロフォーマット)については検討中だ、と同社は言う。それに、これはConfabbはデスティネーションサイトとしての存在以上に、コミュニティ参加型のサイトになろ うとしていることを実証するのに一助となるだろう。オフサイトのリソースとのインテグレーションはすばらしいが、カンファレンス講演者リストの多様化を助けることを目的にしたウィキMary Hodder’s Speakers Wiki、それにそこから選ばれたリストも見てみたい。マップと参加者タグ機能をAttendrと組み合わせたものも面白いかもしれない。
ウェブ上にあるカンファレンス出席者とサポートサイトが展開している最良の事例を誰かがまとめるべき絶好の時期である。Confabbが多数の異なるサービスを一つ にし、アグリゲートしているのは素晴らしいことだ。同プロジェクトは多くのサポートを得、もし、(より規模としては大きい)カンファレンス界からでない場合にしても、少なくともウェブ界では、かなり重宝されることになるだろう。

[原文へ]
タグ: Confabb【関連記事】

