ワシントンDCに本拠を置くCookthinkは、ユーザーの検索に応じて実際にテスト済みのレシピを返すデータベースを提供する。いわば〔音楽検索エンジンの〕Pandoraの料理版だと名乗っている。
Cookthinkの宣伝文句は、「cookthink it」 という検索ツールだ。ユーザーが食べたいものを入力すると、Cookthinkがその欲求に応じて適切なレシピを提案してくれる。材料の検索は複合化できる。例えば、ベーコンとマッシュルームが入ったパスタ料理がつくりたいとすると、この3つの要素を入力して検索すれば、このサービスがレシピを返してくれるわけだ。
レシピは、ムード(「二日酔いにやさしい」など)、材料(チキンなど)、料理法(テックスーメックスなど)、料理(ケサディヤなど)の4つのタグで検索できる。Cookthinkはそれぞれのレシピに対して、適当な付け合せのレシピも教えてくれるし、料理のコツや技法の説明へのリンクも提供される。
Cookthinkでは、ユーザーはこのサイトを利用して作った料理のレシピを保存しておくこともできる。
ウェブのレシピサイトは、それこそ山ほどあり、それぞれほとんど違いが見分けられないほどだ。Cookthinkはセールスポイントとして、検索と各種機能が豊富なことに加えて、サイト上のすべてのレシピが、Cookthinkのチームメンバー、またはCookthinkで検索できるレシピを書いたフードブロガーや料理本の著者によるシンクタンク、「Cookthinktank」のメンバーによって実際に作られ、試食されたものであることを保証している。
このサイトには現在のところ個人的な資金提供がなされているが、春過ぎにはベンチャーキャピタルからの調達を目指している。

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(翻訳:Namekawa, U)





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