著作権侵害は依然として金になる:Crunchyroll、$4M調達完了
Michael Arrington
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サンフランシスコを本拠地とするCrunchyrollは、アニメや主としてアジアのビデオコンテンツを対象としたYouTubeのようなものだ。そのCrunchyrollがVenrock Associatesの指揮の下、パートナーのDavid Siminoffが取締役会に参加する形で$4M(400万ドル)の資金調達ラウンドを完了した。CrunchyrollはHotOrNotの3人の従業員によって設立され、2006年夏にローンチした。我々の情報源によれば、HotOrNot設立者のJim HongとJames Youngもラウンドに参加したのだという。
TechCrunchでは2007年8月にCrunchyrollのことを初めて記事にし、もっぱら著作権侵害コンテンツに頼っていると書いた。当然のことながら、ユーザーはサイトにどっと押し寄せ、2007年7月に130万のユニーク訪問者を記録した(Comscore)。2008年1月にその数はユニーク訪問者が260万、ページビューが2億4500万に跳ね上がった。
去年、Crunchyrollはコンテンツ周囲に広告を流し、広告抜きでコンテンツが見たいユーザーからは$6徴収するプレミアム料金を始めた。これは、ユーザーがアップロードしたコンテンツに対する責任からサービスプロバイダを保護するDMCA免責条項の適用を弱めるものだと指摘した。有料アカウントのオプションは残るものの、サイトに広告が一切なくなった、と今日Crunchyrollは発表した。どうやらCrunchyrollは弁護士を雇ったようだ。
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(翻訳:Megumi H.)
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