CozyBugが今日ローンチした。いちばん簡単に要約すれば、デカい物品専用のeBayみたいなサイトだ。地方へ発送するには大きすぎたり、買い手が直接検分する必要があったりで、通販できないような品物専門の販売サイトだ。売り手はバーチャルなミニストアを与えられ、オプションとしてサイト全体に広告を出すことができる。
このサイトでは物品の買い手への発送はサポートしていない。あくまで地域限定の案内広告のネット版というスタンスだ。CozyBugによると、このサイトはアンティークショップや中古家具、自動車販売、ノミの市の売り手、ウェブサイトを持っていない小さな業者などに理想的だとしている。
料金は、アイテム1件について、$1.00。4枚の写真つきで30日間掲載できる。アイテムのプレミアム版は$2.00で、4枚の写真に加えて1枚$1.00で追加の写真をアップロードできる。バーチャルストアは1件$5.00。ただし新規登録者はバーチャルストア1件とアイテム1つが無料で提供される。
CozyBug社は 2002年後半に創立されたのだが、この分野へはeBayのKijijiのローンチによって誘い込まれたんじゃないかと思ってしまうほど、両者のサービスは似ている。どちらもマーケットのリーダーであるCraigslistをターゲットにしている。Kijijiが本質的にCraigslistそのものであるのに対してCozyBugはバーチャルストア機能が付加されている点で差別化されている。
しかしCozyBugがeBayの地域版を目指すなら、道は平坦ではない。ライバルにはまずLiveDealがいるし、さらにガレージセール的に(何でも販売したい)ユーザーがよく使うCraigslist、小規模な地域のビジネスであっても国際的な展開を考えている起業家タイプが好むeBayといった強力なプレイヤーにサンドイッチにされている。また急成長の検索連動で見込み顧客の情報をもたらす地域広告のマーケットとも競争しなければならない。
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