ソーシャルショッピングサイトのCrowdStormが、サイトリニューアルのベータテストを開始した。開発が始まってから7ヵ月になる。CrowdStormは、ユーザーがサイト上の製品の一覧やレビューを作るなど、これまでも常にソーシャルな一面を見せてきた。さらに新バージョンは大規模なアップグレードで、ウェブ上から集めてきたコンテンツと、他のユーザーの関連するレビューとを高度に組み合わせるというもの。ベータテストに参加するにはこちらから。
以前このサイトでは、ユーザーが投稿した製品や、レビューに全面的に依存していた。新サイトには、エキスパートによるレビュー(Cnet、TrustedRevew、Stuffなど)や、買い物ガイド、ビデオリンク、Q&Aセッションなど数多くのレビューソースが追加された。ユーザーは関連のある自分の製品レビューコンテンツをサイト上でブックマークできる。さらにAmazon、eBay、Shopping.comなどの価格検索エンジンも追加された。
CrowdStormはウェブからコンテンツを持ってくるだけではなく、ユーザーが自分のコンテンツを外に持ち出すことにも期待している。自分で書いたレビューを他のブログやレビューサイトやオンラインショップに掲載することができる。CrowdStromを閉じた世界ではなくレビューコンテンツのハブ的なものにしたいと考えている。
さらに重要な変更は、ユーザー生成コンテンツの活用方法だ。CrowdStromはユーザーレビューのランク付けに新しいアルゴリズムを採用し、総括的にもユーザー毎どちらについても、レビューの質や、ユーザー間の類似性、ソーシャルネットワークの関連性に基づいて評価する。これは、近くにいるよく似たユーザーのレビューほど関連性が高く信頼できるという考えの上に立ったものだ。このアルゴリズムを使って、質問するためのエキスパート集団を作りだすこともできる。
これはVibeAgentが旅行評価システムでやっているのとよく似ている。ソーシャルネットワークグラフを解析することは、ユーザー生成サイトがスパム化しないための賢い方法だと考えられるようになってきたので、さらに多くのサービスに組み込まれるに違いない。
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