オンラインのクッキングやレシピのサイトは一山いくらというほどあるが、たいていは日ごろよく料理をする人向けの一般的なレシピ紹介で、ウーマン・リブと男女平等の世の中でも、訪問者は依然として統計的には女性が大部分である。
Culinary Seductionsというサイトのキャッチフレーズは「女の子のために料理する男のガイド」で、実際そのとおりの内容である。女性のために料理をつくってカッコよく見せようという男のためのレシピが掲載されている。
料理(コース)のレシピは場合(「その翌朝」なんてのもある)、難易度、ムードなどで分類されている。ムードにはデカダン、居心地のよい、セクシーな、生意気な、ちょっと変な、甘ったるい、などがある。しかし遺憾ながら、虫の居所が悪い、横車を押す、議論を吹きかけてくる、などパートナーに当然予期しなければならないムードが挙げられていない。
紹介されているレシピは適切だろうと思う。別に画期的なレシピではないが、細かい分類は役立つし、説明も比較的わかりやすい。
パートナーに料理を作ってやろうとする男には役に立つサイトかもしれない。

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(翻訳:Namekawa, U)




