Dapperが即席Facebookアプリメーカー公開へ
Roi Carthy
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今週の火曜日(米国時間8/28)、イスラエルに本社を置くDapperがFacebook Appmakerをプライベートベータ公開する。これは、Facebookアプリケーションを誰でも簡単に作ることのできる、新しいツールだ。
Dapperの中核をなすのは、ユーザーが「Dapps」という、ウェブサイトやRSS/XMLフィード、Google Gadgetなどのデータを取り込むためのAPIを作るところ。それぞれの「Dapp」は、XMLで書かれていて自由に変更を加えられる。同社は、2006年の終り頃にNetvibesのモジュールを作るためのツールを公開している。
DapperのFacebook AppMakerを使って、このDappからFacebookアプリケーションを作り出すことができる。リモート検索やリモートログイン、複数ページアプリケーションなどもサポートされている。AppMakerを使うためには、Facebookデベロッパーのアカウントが必須。
テストアプリを作ってみたところ実に簡単だった。Dappを作って、AppMakerウィザードに入り、FacebookのAPI用の秘密のキーなとを入力してから、保存してインストール。Dapper上でLDappを作るのは、難しくはなかったが、もっと直感的になってもいい。Facebook側での作業の方が技術的な知識が必要だと感じた。
Dapperで最初のAppMaker作品はAnswers.comアプリケーションで、アプレットには「Word of the Day」、「Today in History」、「Do You Have the Answers?」の3つがある。他に、Go2Web20のアプリケーションも用意されている。近々、「著名な」メディア会社用のアプリケーションが追加される予定だ。
Dapperを率いるのはEran Shir(CEO)とJon Aizen(CTO)のふたりで、社員は15名、現在、サンフランシスコ事務所の開設準備中だ。2006年に、Accel Partnersから$1.2M(120万ドル)を資金調達した。最初のローンチは2006年8月で、TechCrunchでは、Yahoo Pipes、Proto、OpenKapowと共に今年3月のまとめ記事で取り上げた。
ベータテストに参加するにはメールで、techcrunch@dapper.netまで。
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