2008年3月19日

Disqusが、Fred Wilsonとエンジェルから50万ドルを調達

Nick Gonzalez

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disqus_logo.pngブログコメントシステムのDisqusが、シリーズAで$500,000(50万ドル)を調達した。出資したのはUnion Square Ventures(Fred Wilson)、Naval Ravikant、Howard Lindzon、Aydin Senkutら。Union Squareの出資は、Fred Wilsonがこのサービスを激賞してきた様子を考えると不思議はない。Wilson本人のブログを含め、Disqusは現在4000以上のブログで使用され、6万人近いコメンターがいる。

このサービスは、ブログのコメント機能に、スレッド、スパムフィルター、コメント評価、ユーザー評価、ユーザー識別などといった、殆どのブログシステムで標準装備されていない機能を付加するものだ。さらにClickPassを使用してOpenIDサポートを 統合した。Disqusは、多くのライバルコメントサービスのいる中、昨年10月にスタートした。競合するインキュペーターTechStars出身の直近のライバルにはIntenseDebateがいる。SezWhoとCoCommentも類似の機能を提供している。

Disqusをはじめとするコメントシステムの全体の方向性は、ブログのまわりにMyBloglog(Yahooが買収)のようなコミュニティを作ろうとするものだ。これは、複数ブログ間の会話の集約場所となり、コメンターの間で何が語られているかを追いかけやすくしようという発想。さらに、FacebookやTwitterなとのフィードもユーザーのプロフィールに追加しようとしている。大規模ブログは、コンテンツを他の目的地サイトに提供するのを好まないかもしれないが、共同ファウンダーのDaniel Haによると、政治や財務などの分野では、すでにこのサービスが根付いているという。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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