Docstoc、例の狸の調達を無事完了
Michael Arrington
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調達完了も終わらないうちに資金調達の発表をしたかどで、ロサンゼルスのスタートアップDocstocのことは先月だいぶこっぴどく叩いた。「取らぬ狸の皮算用だ」と書いた時、同社ではこう触れ回っていた。
以下の投資家の全員とは言わないまでも少なくとも1名の方からは、近日中に相当大きな額のラウンド資金を調達確保できそうです。1)MySpace共同創 設者の一人、2)www.baidu.comのエンジェル投資家複数および mp3.comを400M(4億ドル)の買収に率いたトップ。少なくとも以上の中の1名の方は次回ラウンドをリードし、以上3方面の関係者全員が投資に参加してくれそうです。資金調達は今月末までに完了となる見込み。
どうやらギャンブルした甲斐はあったようで、このほどめでたくScott Walchek(Baiduの投資家)、Brett Brewer(MySpaceの親会社Intermix Mediaのコファウンダー)、Robin Richards(MP3.com元社長)から第1ラウンドの資金調達完了にこぎつけた。投資額は明らかにしてくれなかったが、本当に予告した通りの投資家の面々からきっちり取り付けた、ということだ。
サイトはまだ未公開だが、デモを見た感じポテンシャルは、ある。ScribdのようにDocstocもYouTubeのドキュメント版とも言うべきサービスで、ユーザーはMS Word、Excel、 PowerPoint、Adobe Illustrator、PDFなどファイルタイプに関わりなく文書をアップロードし、いろんなウェブでFlashのインターフェイスで閲覧できるのだ。 ただ肝心要の部分が(Scribdとは)違う。過去エントリはこちら(←動画デモあり)。
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2007年 9月 27日 at 10:44 am