dodgeball.com、公式にGoogleに編入される
Steve Poland
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2005年5月にGoogleに買収されたdodgeball.com がGoogle Accountsに編入された。dodgeball は携帯のテキストメッセージ(SMS:ショートメッセージサービス)機能を利用してユーザーの友人に 「今どこのバーなりレストランなりにいる」と伝え(会って一杯やらないかと誘ったりす)ることができるサービスだ。
今週の初め、Googleの携帯電話用検索エンジン Google Mobile が検索結果にGoogle Adsを表示する公開テストを行ったことを発表した。 明らかにGoogle は、ローカル広告分野でシェアを獲得し、広告サービスを多様なプラットフォーム、特にモバイル機器に拡張することに真剣に取り組み始めた。この目的のため にGoogleは傘下のサービス資源を集中させている。全国的な広告にせよローカル広告にせよ、dodgeball.com はPOP(購買時)広告の媒体として(商品がビールや酒であれ、地元のバーのハッピーアワーであれ、イタリア料理のレストランであれ)まさに理想的だ。
Google はdodgeball.com を買収して以来、5桁のSMS shortcodeを与えた以外にはほとんど何もしてこなかったのに近い。shortcodeの利用以前には、dodgeballは携帯電話用メールアドレスを使っていた。これはモバイルを利用したスタートアップがサービス開始時に利用する方法としては経済的(無料!) である。逆にSMS gateway を利用したテキストメッセージの料金は、MO [mobile originated :モバイルから発信]ないしMT [mobile terminated:モバイルで受信] で、1通ごとに $0.03 - $0.05(3-5セント)程度がモバイルを利用した企業にかかる。残念ながらほとんどのユーザーはメールを携帯からテキストメッセージとして送受信でき、この場合標準的テキスト メッセージ料金以外かからず、携帯のキャリアから料金を請求されないということを理解していない。5桁のSMSコードを運用する際に生ずる高い料金がアメ リカがモバイルでのテキストメッセージ利用でヨーロッパや日本に遅れを取っている大きな理由ではないかと思っている。携帯電話の機種、キャリアのうち、どれくらいが、標準テキストメッセージとしてメールを送受信できるのか分からないが、実際のところを知りたいものだ。
Marshall Kirkpatrick は先月、多くのSMSサービスについて比較記事を書いている。
dodgeball に関してはTailRank にさらに詳しい記事がある。またChris Messinaの興味深いポストも参照。
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