チェスは集団知で遊ぶもの?
Erick Schonfeld
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その答えは「CrowdChess 」にきいたらいい。今日(米国時間10/4)生まれたこの新サイトでは、チェスしたい人がログオンしてゲームにサインナップできる。各陣営は数ダース分のチームで成り、参加人員は数百、いや数千人規模だ。次の一手はチームの誰でも提案できる。で、一番得票数の高い一手で実際のプレイが進むという仕組み。ルールはこちら。(もし読者のみなさんでプレイした人がいたら、感想を是非コメントに残してください)
集団知は私も諸手を挙げて賛成だし、ウェブだと実に面白い応用が可能になる(例えばDigg、Wikipedia、Threadless、Freebase、Wikinvest、Kaltura、 LingoZ、ZiiTrendなどなど)。
でもこれ全部クラウドソーシング(みんなの英知で決めること)、本当に必要なものだろうか?いくらアマチュアが束になってかかったって、絶対グランドマスターには勝てっこないと思うんだが(そんなこと言ったら現代版Deep Blueなどのスパコン相手でも無理だろう)。
この例で言うなら、テクノロジーが何か美しいものを破壊してしまうような気がしてならない。どうして部屋に2人腰掛けてチェスするぐらいのことが普通にできないんだろう?
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2008年 5月 7日 at 10:05 am