Googleは今日(米国時間10/11)全従業員に平等な就業環境を提供する努力をしていることを発表した。Googleは 急速な人員の拡大期を通じて世界的にゲイ、レズビアン、バイセクシャル、トランスジェンダーの従業員(Gayglersと呼ばれる)の差別撤廃に関してアメリカ人権キャンペーン(U.S. Human Rights Campaign)の 「企業別平等指数(Corporate Equality Index)」で高い点数を得ているとしている。
Googleのゲイ、レズビアン、バイセクシャル、トランスジェンダー(GLBT)従業員に関する総合的な差別のない労働環境づくりへの努力は賞賛されるべきだが、高齢従業員の扱いに関してはどうだろうか? BrianReidには不満がある。
ReidはGoogleの 以前のオペレーションとエンジアリングの責任者だったがGoogleによる不当な解雇を争って3年目に入る。Reidによれば、業務に関しては高い評価を得ていたにもかかわらずGoogleに解雇されたという。Reidは「反応が遅く、いい加減で、無気力、仕事の緊急性に理解を示さない」と評され、さらに上司はReidについて「アイディアが時代遅れで、年寄りじみていて使い物にならない」と言ったという。一部の同僚は老人、爺さん、もうろくした年寄りなどと呼んだという。
Reidが他のGoogle社員とはかなり異なった勤務態度だったことは事実のようだ。Reid自身が認めているところによると、彼が午後7時に退社するため、Googleは社員に夕食を提供しているのになぜもっと残って仕事をしないのかと繰り返し尋ねられていたという。また糖尿病のためReidは規則的に食事をする必要があり、このため会議を中座することもあった。
Googleはこれらの主張を否定して、Reidが担当していたプロジェクトが終了したので雇用契約を終了させたに過ぎないと述べている。この件に関して控訴審が開かれることが決定した。日時は追って通知される。
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