司法省がTotal Musicを独禁法調査
Duncan Riley
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米国司法省は、UniversalとSony BMGが計画中の音楽サービスTotal Musicに対して、独占禁止法違反の疑いで調査を開始した。
2007年10月に書いたとおり、Total Musicはデバイス製造業者とISPの費用負担によって、ユーザーに無料で音楽を提供するサービスだ。以前言われていた数字では、デバイス1台につき$90でTotal Musicをアクセスすることができる。これは、月額$5の18か月分という計算だ。
The RegisterによるとUniversalとSony BMGの2社が確認されているほか、4大レコードレーベルも調査の対象になる可能性が高いという。
今回の調査は、全音楽の80%を占める4大レーベルが、市場での地位を利用してTotal Musicに不当な市場利益を供与しているかを明らかにするもの。レコード各社は以前にも同じような行為で調査を受けているが、前回の調査は2003年、AppleのiTuneスタート後に終了した。
関連して、RIAAは、ウィルス対策ソフトの技術によってPCレベルで著作権フィルタリングを行うよう現在提案中。絶望的な人々による絶望的な提案だ。
[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)
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