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2008年1月15日

Drop.ioが、カンタン電話-MP3変換ツールを公開

Michael Arrington

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ニューヨーク拠点のDropは、昨年11月に超カンタンなファイル用「ドロップボックス」を公開した。このサービスのバックエンドはオンラインストレージで、フロントエンドは、実に簡単でクリーンなユーザーインターフェースとアップロード機能がある。

Drop.ioはbox.netをはじめとする他の多くのスタートアップに似ている。ユーザーはFlashツールを使うか、決められたアドレスにメールを送ってファイルをアップロードする。ファイルはウィジェットを使ってアップロードすることもできる(ここの右サイドバーにサンプルがある)。ページ自体(サンプル)にパスワードをかけることもできる。ページは匿名でもよく、ページは「ドロップ」と呼ばれ、それぞれに100MBの無料ストロージがついてくる(年間$10で1GBにアップグレードできる)。ドロップにはRSSフィードやメールによるアラートもあるがファイルの添付はできない。ファイルにアクセスするにはリンクを経由する必要がある。

全体を通じて、平均点以上のまあ一般的なサービスといえるが、革命的なインターフェースというわけではない。

しかし今日(米国時間1/14)、このサービスにちょっといいニッチなサービスが追加された。その名はわかりやすくVoice。各ドロップページには電話番号と内線番号が割り振られる。電話をかけて内線番号を押すと、ボイスメッセージを無制限(全体で100MBのファイルサイズを超えるまで)に録音できる。データはすぐにMP3ファイルになってドロップページに現れる。

これは、音声メモやちょっとしたポッドキャストのメッセージを録音するのに簡単な方法だ。今は、一度に1人しか話せないので電話会議は機能としてはは入っていない。ただし、drop.ioの番号と他の人を三者通話で呼びだして通話を記録することはできるし、drop.ioをSkypeに追加して、そちらで電話会議をすることはできる。

見ていると、去年Dave WinerがBlogTalkRadioと組んで作ったTwitterGramプロジェクトを思いだす。あれにもウェブベースの録音機能があって自分の声をMP3に変換できた(Daft Doggy参照)、ただし電話番号には対応していなかった。

このサービスはホントにホントに簡単に使えて、実用上何の制限もないところが気に入っている。これでメールやRSSフィードにファイルを添付できるようになれば完璧だが、今はできない。

CrunchBase:drop.io
CrunchBase:Box.net

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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