eBayからCraigslistへ挑戦状―Kijijiの米国版、リリース
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by Duncan Riley on 2007年7月5日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

kijiji.pngeBay(日本語記事) (英語記事)は案内広告サービス Kijijiの米国版をリリースした。

Kijijiはこれまで、カナダ、ヨーロッパとアジアの一部で利用可能だった。このサービスはCraiglistの直接のライバルとなるもの。

Wall Street Journal紙の記事によると、Kijijiは全米50州の220都市でただちに利用可能とのこと。Craiglist同様、案内広告の掲載は無料。eBayは別途広告の掲載やプレミアムサービスの提供で後日収益を上げる予定らしい。

eBayはCraigslistの株式の25%を2004年に取得、現在でもそのまま保有を続けている。

Craiglistはインタフェースがあれほど醜いにもかかわらず―あるいはそれゆえ、かもしれないが―アメリカでは圧倒的な成功を収めている。ただし、なぜかCraiglistは他の地域ではアメリカほどの成功を収めていない。インタフェースが少しばかりきれいなだけのクローンでCraigslistという500トンのゴリラと対決するのは、eBayにとっても難事業と思われる。しかしさらに考えてみると、eBayには間違いなく腕力も、マーケティング技術も、金もある。挑戦状を叩きつけるのに不足はないというところか。

[原文へ]

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