EbayのMeg Whitman、10年続けたCEOを退任へ
Erick Schonfeld
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大変な時期にいるのはYahooだけではない。eBayのCEO Meg Whitmanが、10年にわたる指揮を離れ退任の準備を進めていることをWSJが伝えている(閲覧には購読が必要)。eBay Marketplace部門長のJohn Donahueが、ひと月ほど前からプレス回りをしており、次期CEOの最有力とみられている。
Whitman在職中のほとんどの間、eBayは誰にも止められないように見えた。しかし、Web 1.0時代にあれだけ強力だったネットワーク効果も、サイトの魅力が失われてくるにつれて弱まりはじめた。今や、みんながウェブを自分のところに持ってきたがったいる。自分のブログであったり、MySpaceやFacebookのページであったり。eBayも、こうした新しい現実に対応する必要がある。
やろうとしなかったわけではない(Skype買収のヘマ参照)。かつてのネットワーク効果は今でも強い求心力で膨大な収入をeBayにもたらしている。WhitmanはeBayのオンラインオークションでの揺るぎない地位を維持した。しかし今やそれも、日に日に重要なことではなくなってきているようだ。
10年間の株価チャートがこれ。この2年でeBayの株価はおよそ半分に落ちている。あんまり良い追記ではないが。
[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)
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2008年 1月 25日 at 10:00 am