今週注目のイベント―「Dカンファレンス」でSteve JobsとBill Gatesが同じ壇上に
Michael Arrington
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今週サンディエゴで開かれる「D カンファレンス」のハイライトはBill GatesとSteve Jobsが同じ壇上に登場する75分のセッションだ。テーマは「消費者向けテクノロジーの過去と未来」というもので、ここで何か重要な発表が行われるという兆候は全然ない。 しかしこのセッションはだれでも間違いなく見たいはず。セッションのビデオを広く公開してくれるとよいのだが。
BillとSteveが同じ壇上に立つのは1997年のMacWorld以来だ。この時Microsoftは$150M(1億5000万ドル)をAppleに投資、MicrosoftのAppleプラットフォームへのソフトウェア提供を強化することを発表した。Steve Jobsは生身で登場したが、Bill Gates は衛星中継だった。そのセッションのビデオはここに。
両者の過去の発言集:
Steve JobsがMicrosoftについて: Microsoftで唯一の問題は、趣味が悪いことだ。オリジナルなアイディアというものが全くない。彼らの製品には文化の要素がない。実際、三流の製品ばかり作っている。
Bill GatesがAppleについて: 新しい標準を打ち立てるには、ちょっと違っているという程度では不十分だ。本当に新しくて人々の想像力をしっかりつかむようなものが必要だ。私が今まで見てきた中で、そういう基準に照らして合格する製品はMacintoshが初めてだ。
Steve BallmerがiPhoneについて: ビジネスマンにはアピールしない。キーボードがなくてはダメだ。
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