Facebook、学生の反抗から辛うじて避難
Michael Arrington
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Facebookでサービス改訂が大問題になっている。と聞いても分からない人はここ(日本語記事)とここ(日本語記事)に関連記事がある。
Facebookが新たに導入した関連サービスのNews FeedとMini Feed。この2つが登場したことによりFacebookユーザーは自分と友だちの近況(交友関係の変化、写真、追加のコメントなど)を素早く閲覧可能に なったはいいが、新サービス導入がプライバシーの問題ぶくみであることに気付いた何十万ユーザーが反発。アンチFacebookグループを結成(日本語記事)し、新サービスの撤回を求めていた。
これを受けて同社ファウンダー兼CEOのMark Zuckerbergは即座に声明を発表し、Facebookがユーザーの意見を聞き入れ変更を検討中であることを明らかに。そして今朝(米国時間9/8)、同社は新サービスに微調整をリリースしたというわけけだ。Facebookで一番の不満分子も怒りの矛先を収めてくれそうな内容だ。
ユーザーのみなさんに、もっとうまくプライバシー管理していただけるよう、この2日間ぶっ通しでコードを書いてきました。新しく登場したプライバシー・ページでは自分のMini-Feedと友だちのNews Feedsに流す情報も、記事のタイプを選択できます。また、絶対Facebookが他人に知らせてならないアクション、これもタイプをリストアップしていただけます。
これからはフィードで一部個人情報あるいは全個人情報を流したくない人は削除できる。さらにステータスの変更や追加グループなど今回最もユーザーの不満が集中したデータの幾つかは自動削除の対象とした (下のスクリーンショットはセッティング画面)。
ユーザーの声に耳を傾け、外の人にも分かるようガラス張りにして素早く変更を検討して導入する、これは企業がどう問題に対処すべきかを示す良い見本だ。Facebookはとてもいいかたちで成長しているようだ。

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2006年 9月 10日 at 6:08 am
2006年 9月 12日 at 10:54 am