Facebookの一部グループがローレンス・レッシグ教授を下院選に勝手連
Erick Schonfeld
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カリフォルニア州選出のTom Lantos下院議員が月曜日に死去したため、4月に補欠選挙が実施されることになった。スタンフォード大学ロースクールのローレンス・レッシグ(Lawrence Lessig)教授は出馬するだろうか? すでにFacebookでは「レッシグを下院にかつぎ出そう」というグループが結成されている。(この記事を書いている時点で、メンバーは554人)。Lessigはフリーカルチャー(Free Culture)の提唱者、知的財産権の法学者、 クリエイティブ・コモンズのCEOとして知られるが、最近では政治の腐敗に関心を示していた。(このテーマに関するレッシグのwikiはここに)。 レッシグがこの10年間にわたってつづけているフリーカルチャーに関する講演の最近の回(1/31)で、腐敗がテーマに取り上げられている。
Lessigが言う「腐敗」とは、次のような政治的プロセスの腐敗を意味する。
強力な権益というものは誤解の中にこそ身を隠すのだという基本的な事実がわれわれの政府には理解できないのだ。
私が「腐敗」と呼ぶのは単に政治家が買収されるようなケースを指しているのではない。私の言う腐敗とは、システム全体が金の力で異常なまでにゆがめられている状態を指す。…政治家は集中した利権がもたらす資金に飢えている。アメリカでは金の力に耳を傾けることだけが再選を保証する唯一の道なのだ。この「影響力の経済学」によって、政策は常に良識よりも金権の側に引き寄せられる。
Lessigは最近、Change-Congress.com(「議会を変えよう」)というドメインを登録している。もし彼が出馬を決意したとして、どうやって選挙資金を集めるのか興味あるところだ。やはりオンライン献金箱に頼るのか?
[原文へ]
(翻訳:Namekawa, U)





2008年 2月 21日 at 2:29 am
2008年 2月 26日 at 9:17 am