サンフランシスコのSnap Summitで明らかになったFacebookに関する情報
by Mark Hendrickson on 2008年3月26日

今日(米国時間3/25)、サンフランシスコで開催されているSnap Summitで、FacebookのシニアプラットフォームマネージャーDave Morinが午後の基調講演を行った。

そこで彼はFacebook事業と今後発表される製品に関する数々の興味深い情報を明かした(あるいは巷の推測を認めたものもあった):

  1. 来週Facebook Chatがローンチする、とMorinはいった。3月18日(米国時間)にチャット製品を確認したとき、Facebookは「今後数週間のうちに」ローンチする予定だ、と話しただけだった。Morinがそれ以上はっきりとした日付をいわなければ、本人から聞くまで、外部のローンチ日の予想は4月5日の土曜日だ。チャットのビデオデモはここで見ることができる。
  2. CBSのMarch Madnessアプリケーションでしたように、Facebookが利益パートナーに対して優遇措置を与え続け、ユーザーエクスペリエンス向上を目指したルールを曲げ続けるのかどうかという質問にMorinは答えた。ヘビーユーザーと開発者の反発にも関わらず、Morinの答えは「また起こらないとはいえない」だった。
  3. Facebook、Accel、Founders Fundが始めた$10M(1000万ドル)のfbFundは、アプリケーション開発者とのレビューラウンドを2つ完了させ、いくつか投資を行った(数には言及しなかった)、とMorinは語った。また、投資額は$25,000~$250,000、平均で$200,000だとも話した。
  4. Facebookは開発者のためOpenSocialスタンダードをサポートする意思があるのか、と誰かが尋ねた。それに対し、将来的に「もし面白くなれば」サポートするかもしれない、とMorinは答えた。
  5. Morinは、今後180日以内にFacebookが開発者がユーザーから直接支払いを集められる支払いシステムを始めるのではないか、というを認めた。しかし、それ以上の詳細は明かされなかった。
  6. Facebookには40億枚近くの写真がある
  7. カナダの人口の20%がFacebookを利用していると推定される。

[原文へ]

(翻訳:Megumi H.)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080401on-eve-of-facebook-chat-babuki-takes-a-chance/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Facebook Chat公開直前、Babukiがいちかばちかの賭けに出る

    [...] 今週のいつか、Facebookが自社製のチャットアプリケーション(「Facebook Chat」)を公開した後ユーザーがサイトに行くと、画面の下には必ずインスタントメッセージバーが現れるようになる。しかもこのバー、インストールの必要すらない。自動的に〈全員に〉表示される。これは、Facebookだけに許された完全かつ即時の配布能力であり、われわれが、Facebook用の全サードパーティーIMアプリが「終ったも同然」だと宣言した理由だ。 [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20081210skip-the-virtual-shots-give-real-lets-you-send-your-friends-some-actual-booze/ Give Realで友達に(ホンモノの)酒を一杯おごれる― ただし手続きが面倒

    [...] バーチャル・ギフトは面白いアイディアだが、結局は物珍しさの域を出ない。誕生日や本当のお祝い事の際に友達にプレゼントできるようなものではない。今日(米国時間12/10)、Give Realという新しいスタートアップが同名のサービスの公開ベータをローンチした。このサービスは友達にホンモノの酒をおごれるサービスを目指している。このサイトでは最高$99までの範囲で、クレジットカードを通じて、アメリカ全国のバー、レストランで飲み物をプレゼントできる。(同時にFacebook appでも同様の機能のアプリを提供している)。サービスのローンチを記念してGive Realでは飲み物5ドル分をTechCrunch読者、先着500人にプレゼントするという。サインインはこちらから。ただGive Realを通じて飲み物をおごる手続きは大分ややこしい。これは普及の障害になりそうだ。たとえば私が友達の誕生日に20ドル分の飲み物をおごりたいとしよう。私はまずクレジットカード情報をGive Realの支払いシステムに入力する。するとシステムが直ちに私のクレジットカードに20ドルを課金し、同時に友達にプレゼントが贈られたことをメールで通知する。友達がこのプレゼントを受け取るためには、この相手もGive Realのシステムにクレジットカード情報を登録しなければならない。友達がそのクレジットカードをバーかレストランで通常どおり利用すると、Give Realは私がプレゼントした金額の支払いを肩代わりする。(使い方のビデオはここ)。もしプレゼントを贈りたい相手がすでにGive Realのユーザーであれば、手続きは簡単になる。しかし、最初にプレゼントをもらった相手は、果たして自分のクレジットカード情報を気安くGive Realに登録するだろうか? (もっとも人間はタダ酒のためなら相当の労力を払うのをいとわないものではある)。もう一つ、問題になりそうなのは、プレゼントされた資金はGive Realが承認したレストランやバーでしか利用できないという点だ。Give RealはMintと同じ財務サービスのプロバイダを利用しており、ユーザーのどのクレジットカード利用に対してプレゼントを行うべきか、クレジットカード利用履歴を解析してマッチングを行っている。ある利用履歴がプレゼント対象に該当すると判断されると、GiveRealはその支払いに資金を充当する。ファウンダーのAdam Ludwigはアメリカ中の(外国はまだサポートされていない)ほとんどのバーとレストランを網羅した大規模なデータベースを用意しているとしている。ただし、プレゼントされた資金の支払いにあたって問題があれば、ユーザーは同社の顧客サービス部門に連絡して処理を頼む必要がある。さて、それではどうしてこんな手間のかかるサービスの提供を始めたのか? Ludwigはこのサイトの目的を、ソーシャルな活動を促すことにあると説明している。「友達にキャッシュをプレゼントするならギフトカードや為替にするだろう。Give Realを使えば、友達が外出してひとときを楽しむ手助けができる」という。それはもっともだが、もう少し簡便な方法がないものか。(Facebookが長らく噂になっているマイクロ支払いシステムをローンチしてくれればうれしいのだが)。[原文へ](翻訳:Namekawa, U) ShowListings(“arc3″); ShowListings(“arc2″); AddClipsUrl = ‘http://jp.techcrunch.com/archives/20081210skip-the-virtual-shots-give-real-lets-you-send-your-friends-some-actual-booze/’; AddClipsTitle = ‘Give Realで友達に(ホンモノの)酒を一杯おごれる― ただし手続きが面倒’; AddClipsId = ‘2CBE02C952CFE’; AddClipsBcolor=’#78BE44′; AddClipsNcolor=’#D1E9C0′; AddClipsTcolor=’#666666′; AddClipsType=’1′; AddClipsVerticalAlign=’middle’; 前の投稿へ トラックバック [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20090511facebook-payment-platform-to-enter-testing-soon-only-7-months-late/ Facebookの支払いプラットホームがもうすぐテストに入る, たった7か月の遅れでした(皮肉)

    [...] Facebook Platformに対する長年の不満は、デベロッパが自分のアプリケーションにFacebookブランドの支払いシステムをくっつけることができるための、統一的な支払いプラットホームがないことだった。昨年の3月には、同社は“今後半年以内に”それを提供できると発表したが、半年過ぎても音沙汰なし、その後は進捗状況に関する発表もない状態が続いた(“まだ近日中には提供できません”という決まり文句を何度も聞かされた)。 [...]

  • http://www.kgrand.jp/index.php/2009/05/12/facebook%e3%81%ae%e6%94%af%e6%89%95%e3%81%84%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%8c%e3%82%82%e3%81%86%e3%81%99%e3%81%90%e3%83 Facebookの支払いプラットホームがもうすぐテストに入る, たった7か月の遅れでした(皮肉) | KGRAND ONLINE NEWS

    [...] Facebook Platformに対する長年の不満は、デベロッパが自分のアプリケーションにFacebookブランドの支払いシステムをくっつけることができるための、統一的な支払いプラットホームがないことだった。昨年の3月には、同社は“今後半年以内に”それを提供できると発表したが、半年過ぎても音沙汰なし、その後は進捗状況に関する発表もない状態が続いた(“まだ近日中には提供できません”という決まり文句を何度も聞かされた)。 [...]